2016年04月19日 | 「関西太平洋戦史研究会」を立ち上げました。

3月21日に大阪府八尾市文化会館(プリズムホール)において、大阪出張検定を実施しました。

その際参加者に、関西において太平洋戦争についての勉強会立ち上げを提案したところ、多くの賛同者を得ました。

先日初めての顔合わせを行い、正式に「関西太平洋戦史研究会」として発足させました。

 

・日時      毎月第四日曜日午前9時30分~12時

 

・場所      大阪府八尾市文化会館(プリズムホール)第三会議室

         近鉄大阪線八尾駅すぐ

 

・会費      会場費のみ(一人一回200円程度)

 

・参加資格   どなたでも参加できます(戦史についての知識の程度は問いません。また「関西」としていますが、関西以外の方でも参加して頂けます)。

 

*お問い合わせ、参加申し込みは、jt-sensi@iris.eonet.ne.jpまで。

 

次回は5月22日です。皆様の参加をお待ちしています。

2016年01月25日 | 平成28年3月21日に大阪で出張検定を行います

昨年で第6回を数えた戦史検定ですが、本検定はすべて11月に東京で実施してきました。

この間、受験者の声として、地方での開催の要望が多く出されていました。

過去に名古屋、仙台、福島、千葉県柏市等で出張検定を実施してきましたが、関西以西での開催はありませんでした。

この度、将来の本検定の東京、大阪同時開催を視野にも入れながら、出張検定を実施することになりました。

第6回戦史検定の「初級」のみの再試験となります。

昨年、遠方であることや都合がつかず受験できなかった方は、この機会に是非ご受験下さい。

(昨年受験者の再受験も可能です)

 

日時    平成28年3月21日(祝)

       13:00~13:30  受付

       13:30~15:00  事前セミナー(受講されない方は15:00まで受付)

       15:30~16:30  検定試験

 

会場    大阪府八尾市文化会館(プリズムホール)4階第二会議室

        大阪府八尾市光町2丁目40番地

        (近鉄大阪線「八尾」駅スグ)

 

受験料   3800円(当日、会場に釣銭のないようにお持ち下さい)

 

定員    55名(先着順となります)

 

特典    事前セミナー無料受講

       「太平洋戦争通史」(戦史検定協会推薦図書)進呈

 


PRISM HALL 八尾市文化会館
2016年01月13日 | ご寄付いただき有難うございました。

 

 戦史検定協会では、ご協賛の呼び掛けも致しておりますが、多くが銀行への振込人名義のみしか判らず、お礼状の送付先が不明なため、失礼を致しております。

 

 また、個人情報取扱い指針要領から、以前はご芳名のホームページ上での公開を控えておりましたが、第6回戦史検定より、ご浄財者ご芳名を非公開の個人情報としない事と致しました。

 

 皆様のご浄財については、第6回検定料の収益と共に、全額をソロモン諸島ガダルカナル島カミンボの慰霊碑維持管理費用に役立てさせて頂きます事を、ウェブサイト上でご報告するとともに、重ねて実行委員一同、深甚なる感謝の意を申し上げます。

 

篤志ご協賛者ご芳名

 2015/12/18 木村 靖之様

 2015/12/23 小野 泰彦様

 

誠に有難うございました。

2015年12月17日 | ご寄付いただき有難うございました。

 ご寄付いただき有難うございました。

 

 戦史検定協会では、ご協賛の呼び掛けも致しておりますが、多くが銀行への振込人名義のみしか判らず、お礼状の送付先が不明なため、失礼を致しております。

 

 また、個人情報取扱い指針要領から、以前はご芳名のホームページ上での公開を控えておりましたが、本年よりご浄財者ご芳名を非公開の個人情報としない事と致しました。

 

 皆様のご浄財については、第6回検定料の収益と共に、全額をソロモン諸島ガダルカナル島カミンボの慰霊碑維持管理費用に役立てさせて頂きます事を、ウェブサイト上でご報告するとともに、重ねて実行委員一同、深甚なる感謝の意を申し上げます。

 

篤志ご協賛者ご芳名

 

 長堀守利様

 全国ソロモン会

 内藤壽美子様

 ハヤシショウサク様

 笹田實様

 第二師団勇会様

その他、検定当日に募金箱に募金くださった皆様

 

誠に有難うございました。

2015年12月08日 | 第6回戦史検定合否を通知いたしました。

 去る十二月八未明、第六回戦史検定合否を通知いたしました。(12月中旬になっても合否通知がお手許に届かない方はお問い合わせください)

 

 過日は大正大学のキャンパスの一隅をお借りして開催致しました「第六回戦史検定」に多くの皆様のご参加をいただき、誠に有難うございました。一年に一回の本検定を心待ちになされている全国の有志の方々の御蔭もございまして、本年も無事滞りなく終了することができました。

 

 今回も受検者層の拡大が進み、十代それも小学生から中学生、北海道から沖縄にまで受検者が広がりましたことは、大変喜ばしく感じて居ります。検定事業の趣旨に賛同いただいた方々が増えて参りましたことに改めて心より感謝申し上げる次第であります。

 

【 注 意 事 項 】

 

1)取得点数の開示は致しませんので予めご了承下さい。

 

2)合格者には「合格証」とカードサイズの「認定証」をお送り致します。

 

3)合格者の皆さまには、取得点数の目安として「クラス」が記載してあります。

 

4)不合格者の皆さまには、「敢闘賞」(結果通知書)をお送り致します。

 

5)検定合格者には特典がございます。ご利用の際には認定カードを各施設にてご提示下さい。(認定カードに有効期限はありませんが、特典は変わる場合がございますので随時、戦史検定ホームページ等でご確認下さい)

 

6) 本受検結果を発信しました74年前の昭和16年12月8日は、言わずと知れた大東亜戦争の開戦となった当日でございます。真珠湾、マレー半島を始めとした戦線にて果敢な戦いが始まりました感慨深い日でございます。

 

 

問題作成部長による難問解説

 

 受検者の皆様、当日は受検していただき誠に有難うございました。

 

 今回の検定にも、初級、中上級共に正解率が低くなった「難問」がありました。今回の難問を作成した理由は、巷間の通説となっているものの中に、事実が誤って拡散したものがあることを、皆様に知っていただきたいと考えたからです。その意味において、事後解説を行うことにいたしました。

 

【初級】

 初級における「問37」は、正答率21%でした。

 

 これは、上陸部隊指揮官スミス海兵中将が進撃速度の遅れの原因を、部下の歩兵師団長スミス陸軍少将の戦意不足によるものとして解任した、「スミス対スミス」事件が発生したのはどの戦場かを問いました。正解はサイパンの戦いでした。なお、誤答のトップは、第1海兵師団長のリュパータス海兵少将が師団長を解任された「ペリリューの戦い」の35%でした。こちらは、日本軍の勇戦奮闘で有名なので、これを答とした気持ちも判ります。

 

 さて、話を戻します。サイパンの戦いは従来の「水際撃退(撃滅)」戦術への固執と準備不足のため、早々と玉砕した、といわれています。しかし、相手の米軍でもこのような混乱があり、それは、斉藤義次中将率いる第四三師団等、在島日本陸海軍部隊の頑強な抵抗があったからこそ発生した混乱であることを認識していただきたいと思います。

 

【中上級】

 「問51」~「問54」はミッドウェー作戦に至る経緯であります。

 

 ハリウッド映画「ミッドウェー」をはじめとして、多くの戦争映画では「昭和17年4月18日に起きた『ドウリットル空襲』が、『ミッドウェー作戦』の端緒となった」と描かれており、通説となっています。

 

 確かに、陸軍はそうでした。しかし海軍では、昭和17年春の第2段作戦策定時に、軍令部と聯合艦隊との間に論争があり、「ドウリットル空襲」以前に「ミッドウェー作戦」は決定されていました。

 

 その経緯は、当協会推薦図書の野村實著『海戦史に学ぶ』(祥伝社新書、2014年)にあるように、同年4月5日永野軍令部総長が「ミッドウェー作戦」を承認します。そして、これを含む「第二段作戦海軍作戦計画」が4月15日に策定されます。更に18日の空襲で、太平洋方面の防衛策の必要性を痛感した大本営陸軍部が、ミッドウェー攻略部隊を参加させる決定をするのが4月20日です。

 

 ということで、正答率は、問51(4月5日):4%、問52(4月15日):23%、問53(4月18日):52%、問54(4月20日):25%でした。今回の解答分析結果をみると、この4問の解答の組合せで「ドウリットル空襲→永野総長承認」の流れによる解答された方が70%ありました。戦史を普及する立場の者として、考えさせられました。

 

 4問とも正解された方はありませんでしたが、「永野総長承認→ドウリットル空襲」の流れで、ドウリットル空襲を4月18日と解答された方は67名中2名でした。

 

 皆様の次回の健闘をお祈りいたします。

2015年11月15日 | 第6回戦史検定を実施いたしました。

 去る十一月十五日(日)、第六回戦史検定を開催いたしました。

 

 当日は、朝方から冷たい雨の降る中、昨年度を上回る延べ一三五名の受検者にご来場いただきました。

 

 本検定は、若者を含めたあらゆる世代の方々に、日本がかつて戦った戦争の史実を学んでもらう為と、また、戦後七〇年という月日が経過し世界各地にある慰霊碑が朽ち果てている現状を鑑み、本検定を通じ得られた受検料の収益全部を、国内外にある戦没者慰霊碑の修繕?保全費用に充てる目的の為に催行致しております。

 

 今年度行った戦史検定の収益金はソロモン諸島ガダルカナル島カミンボにおける慰霊碑の修繕?保全費用に充てられる予定です。

 

 ソロモン諸島ガダルカナル島における慰霊碑修繕プロジェクトの詳細は追っては本HPに掲載する予定です。

 

 なお昨年度の収益金は、今年五月フィリピン共和国セブ市の慰霊碑修繕に充てられ、本協会から一名を派遣し、現場で汗を流して参りました。(詳細については2015年07月22日以のトピックマをご参照ください。)

 

 今年度は、昨年度と同様に、クラスを初級?中上級の二つの級に分け、午前中は初級クラスの試験、午後からは中上級の試験としました。

 

 また、今年度も試験に先立ち、初級受検者向けに、崎津寛光講師(全国ソロモン会総務委員長)による事前セミナーを開催し、38名もの多くの受検者の方々にご来場いただきました。(セミナーのみ受講する方も見られました。)

 

 検定結果、特典の抽選結果などにつきましては、12/8に郵送にて受検者の皆さまに直接郵送させていただく予定です。

 

 当日は、無償ボランティアの実行委員による運営で、行き届かない点が多数ございましたが、滞りなく催行出来ましたのは、受検者の皆様のご理解ご支援のお蔭と実行委員一同この場をお借りして改めて皆様のご支援・ご協力に御礼を申し上げます。

 

 多数の皆さまにご受講・ご受検をいただき誠にありがとうございました。


2015年10月06日 | 歴史読本(2015.10月号 No.60)に掲載頂きました
歴史読本(10月号)に掲載頂きました。242ページに第6回戦史検定の受検概要をご紹介頂きました。

 

2015年09月11日 | ご寄付いただき有難うございました。
 ご寄付いただき有難うございました。

 

 戦史検定協会では、ご協賛の呼び掛けも致しておりますが、多くが銀行への振込人名義のみしか判らず、お礼状の送付先が不明なため、失礼を致しております。

 

 また、個人情報取扱い指針要領から、以前はご芳名のホームページ上での公開を控えておりましたが、この度、ご浄財者ご芳名を非公開の個人情報としない事と致しました。

 

 皆様のご浄財については、検定料の収益と共に、全額を慰霊碑維持管理費用に役立てさせて頂いている事を、ウェブサイト上でご報告するとともに、重ねて実行委員一同、深甚なる感謝の意を申し上げます。

 

8月度篤志ご協賛者ご芳名

 

 菊池哲也様
 小野泰彦様
 前田真佐美様

 

誠に有難うございました。

2015年09月08日 | 歴史群像(2015.10月号 No.133)に掲載頂きました

 

歴史群像(10月号)に掲載頂きました。126ページに第6回戦史検定の受検概要をご紹介頂きました。

 

 

2015年08月01日 | 第6回戦史検定の申込みを開始致しました。
第6回戦史検定の申込みを開始致しました。

 

お申込みは こちら からお願い致します。

 

みなさまのお申込みをお待ちしております。

2015年08月01日 | 歴史街道(9月号)に掲載頂きました
歴史街道(9月号 PHP研究所)に掲載頂きました。111ページに第6回戦史検定の概要をご紹介いただきました。

 

2015年08月01日 | Jウィング(№.205)に掲載頂きました
Jシップス(№205 イカロス出版)に掲載頂きました。121ページに第6回戦史検定の受検概要が紹介されています。

 

2015年07月27日 | 月刊「丸」(9月号)に掲載頂きました
月刊「丸」(9月号)に掲載頂きました。213ページに第6回戦史検定の受検概要が紹介されています。

2015年07月25日 | 世界の艦船(9月号)に掲載頂きました
世界の艦船(9月号・通刊№821)に掲載頂きました。161ページに第6回戦史検定の受検概要が紹介されています。